WILD CATS BLOG

RMU長崎 プレリーグ開催予告

RMU岡澤です。
この度、ファクトリー(育成会)とRMU長崎プレリーグ戦を開幕したいと思います。
2月22日、日曜日、12時集合、会費女性二千円・男性五千円です。
土田浩翔プロの言葉に「練習しない競技者はこの世に存在しません。また、孤独な競技者も存在しません。競技者には必ずコーチがいるということをそして優秀な選手を輩出するには優秀な指導者が必要だということを認識して欲しいです。」
今までの麻雀会にはこういったシステムがなく ただ打つだけで正しい練習が行われていません。
RMUは真のプロを創出する事を目的としておりファクトリーはその根幹となる行事です。
長崎ではそれをリーグ戦とセットにしてお届けしたいと思います。
今後の日程は2月22日、日曜日 3月8日、日曜日と3月後半の日曜日の計三節、12回戦を予定しております。
尚、3月8日には室生述成プロをお招きしてファクトリーを開催します。
(ファクトリーのみ2000円・お試し見学1000円・締め切り2月15日 )
ワイルドキャッツ内岡澤和洋にメール・電話でお申し込み下さい。
参加を宜しくお願いします。

トーキョー博物誌―東京動物観察帳〈2〉

トーキョー博物誌―東京動物観察帳〈2〉
WILDCATSのマスコットキャラクターをデザインしていただいた日高トモキチ先生の新刊が発売されます。
身近にいる動植物、昆虫に光を当てた、
現代によみがえるファーブル昆虫記、シートン動物記ともいえる漫画作品になっています。

WILDCATS初の天和炸裂!

ご新規のT様おめでとうございます。

東東東發發四筒五筒六筒五萬赤六萬七萬六索七索ツモ八索
WILDCATS初の天和炸裂!
私も今までに一度あがった事があります。
七対子の6索単騎ツモで天和でした。
ご新規で天和という快挙を成し遂げたT様。
またのご来店を心よりお待ちしています。

東へ西へ代表 RMU岡澤和洋 回想録 vol.4

前回紹介したRMUクラウンの代表選手で、井は本戦4回戦で1・1・2・1とプロ参加8割を超える中で(タイトルホルダー多数)堂々の3位通過!同日、ベスト32・トーナメントでは真下プロにオーラス2500点差をせり勝ちトップ通過。翌12日のベスト16へ駒を進めました。

岡村は2連勝して2・3と足を余してのゴール。ベスト32トーナメントでは、皆様お馴染みの土田浩翔プロ相手に2・2・2としぶとさも発揮して勝ち上がり2位通過。翌12日のベスト16進出となりました。

私は3・3・1と最終戦に4万点2着以上の条件がクリアーできず、あえなく敗退(><) 応援にまわりました。涙・・・

 私よりもっとシビアな条件をクリアした過激な僧兵・室生述成プロは4・3・3の最後の半荘で11万点超えのトップをもぎ取り、トーナメント進出を決定したのでした。

僧兵といえば「東へ西へ」にも一人、長崎のお寺で修行中に大会に参加し、物静かで色白の男前、現在長崎の女性と結婚し、一児の父になろうとしています。「長崎は美女がたくさんいまっせ(^ω^)」北陸支部長・寡黙な僧兵 船見丈邦

12日のトーナメント16当日。会場入りすると多井プロがかけより「長崎同士と室生が同卓になりましたよ!」

本戦では井・岡村・岡澤と同卓で苦汁を舐めさせられ4回戦で蘇った男・室生プロ。 私の脳裏にいやな予感が走りました。トッププロというのは簡単に同じ人に連敗するものではありません。ましてやトーナメント、3名で1つの椅子しかないな~

開局早々私の予感は的中。3回戦をまたずに室生プロ2連勝勝ちあがり決定。残り一つを争ってオーラス岡村3900点リードで親番一つ仕掛けての聴牌。少し深呼吸をして「ノーテンです」と牌を伏せた瞬間、ライバルの若手雀士が「聴牌」と倒牌する。その瞬間岡村も呆然ベスト8の夢・優勝の夢が敗れ去ったのでした。残念!

ベスト16といえば思い出します。王座戦は長い長い戦いです。そのトーナメント16でトップを走りながら6巡目 古久根プロの親リーチに北の対子落としをして三暗刻対々に放銃。それでリズムを崩し惜敗した稗田勝則

私も3回戦目で30000点近い差を2局で逆転しオーラス親番2500点リードで迎えた最終局(王座戦はノーテン罰符がないので和り切るか流局で終局)私は七対子で聴牌を入れる。ライバルである現MU代表の忍田幸夫プロもドラを強打してテンパイ。その3巡後忍田プロからツモの声。倒牌して「500・1000」の声  「ド~~~~~」と会場にどよめきが起こり、誰からとなく会場全体に勝者にも敗者にも温かく、それを観戦した感動の拍手が沸きあがった。私にとって思い出の一局になりました。

このようにトーナメント16・8・決勝・と道のりは激しく険しい闘いです。お二人の今後の精進と活躍を見守っていきたいと思います。

尚、東發牌に続き、グランドチャンピオン決定戦もワイルドキャッツの後援で開催が決定しました。一年を通して好成績を挙げたお客様にも参加していただき、普段見れない熱戦が繰り広げられる事と思います。迎え撃つ私も楽しみです。

予選参加締め切りは1月31日

女性2000円・男性5000円です。多数のご参加をお待ちしております。

麻雀を愛する仲間達が「東へ西へ」飛び回り、タイトル奪取や麻雀の普及に活躍する事を心より祈っています。

                                              岡澤和洋   (完)

インターマージャン杯 第2期クラウン

2009年1月11日(日) 銀座柳本店にて開かれたクラウン杯に長崎代表として

WILDCATSより岡澤マネージャー、岡村清志さん、井克史さん、平木常正さんが出場しました。

そして岡村清志さんと井克史さんがなんとベスト16進出の快挙!!

おめでとうございます。

惜しくもそこで敗退となりましたが、長崎のレベルの高さを十分アピールできた大会でした。

詳しくはRUMのサイトにて。

 

東へ西へ代表 RMU岡澤和洋 回想録 vol.3

当時は私を含めて9名で勉強会をしたり、ミニ大会を行ったりで、サークル的な活動が主でした。

私の行き付けのすし屋さんに長崎大学の学生がアルバイトをしていて、真っ赤なホッペで田舎から出てきたような19才の少年と出会いました。

「私も麻雀出来るんですよ!」

「よし。思案橋の雀荘で打りましょう!」

バイトを終えてすし屋の大将と少年・理恵ちゃん・私で対局開始。いきなりチョンボチョンボの連発。麻雀になりませんでした。そして私の門下に入り卒業するまでにそこそこ打てるようになりました。今は宮崎銀行に入社して年に1度は必ず長崎に遊びにきています。  山本大輔 未勝利

 

3ヶ月程たつと会の話を聞きつけて会員数も30名になり、名前も「東へ西へ」と付けて本格的に始動しました。名前の由来は、私が井上陽水のファンであり、陽水も麻雀が好きだという事で独断で付けました。

30名ともなると私一人では指導が難しく、そこそこ打てる人を探していました。そこに中々がまん強くしっかりした読みの入った28歳の男性が現れ、即座に入会をお願いしたところ2つ返事でOKしてくれました。公務員ながら遊びは一流。全国大会出場3回 東發牌連覇 井克史

そしてもう一人

185cm100kgの慶応大卒の巨漢。体と同じで麻雀もパワフル。和りだしたら止める事の出来ない剛腕 永田靖之 全国大会出場3回 天王戦ベスト32 最強戦準優勝

 

柔と剛が私の片腕として協力してくれる事になり、本格的競技麻雀団体のスタートです。

一年後には年10回の月例大会を開き、その優勝者をシードとしてグランドチャンピオン決定戦のタイトル戦を開催する運びと成ったわけであります。

第二回からはMUの須藤浩プロ・(フリー)三宅浩一プロ・日本麻雀機構土田浩翔プロ・RMU室生述成プロ 他ゲストプロも参戦して参加者も50名を越える大きな組織になりました。

4年目になると若手・ベテランが切磋琢磨してこの大会に技量をぶつけ合う熱の入った内容の濃いタイトル戦に育ち、連覇の難しいタイトルになりました。ところがプチ雀鬼流とか、てつかぶととか年齢不詳でろくに話もしない男が出現し門を叩いてきたのです。後になってわかったのですが、この男、東京大学工学部大学院を卒業。三菱重工長崎造船所に勤務で冗談も通じない変り種と評判の男だったのです。

麻雀はメチャクチャ・人付き合いは悪く、黒縁眼鏡をかけドイツ軍ヘルメットをかぶったような頭。この男に麻雀を教えて2年目にこのタイトル戦を3連覇され、嬉しいようななさけないような。 「4連覇は許さんぞ」 現グランドチャンピオン 平木常正 41歳 事務局長

 

10年もたつといろいろな若者と接して、麻雀の楽しさを伝え、人生の事も相談にのり私にとっても大変勉強になりました。

今一緒に仕事をしている竹元もその一人で、月例大会最多勝ながらまだこのタイトルを取った事がなく、今大会に賭ける意気込みは凄まじい物があるようです。当時24歳、独自の麻雀感をもち、東京帰りのこじゃれた麻雀を打っていました。

勝つことの要領に長けていることを麻雀の技量と勘違いしていたようでした。毎日毎日1年6ヶ月私の講義を聴き、実戦し、また質問の繰り返しで強くなり、福岡・東京と修行に出て、今私の元でがんばっています。 ワイルドキャッツ主任 竹元篤史

そしてもう一人のワイルドキャッツ主任 鶴祐輔

長大在学中に彼女に連れられ「麻雀教えてください」 なんか弱々しく、ジャニーズ系のイケメンでした。プレッシャーに弱く、決勝卓に入るとポカばかりして、優勝できない日々が6年続きました。タイトル戦の決勝オーラス和りトップでチグハグな手順を踏みながらも和りきり初優勝。自分の事のようにうっすら涙を浮かべ喜んだものでした。

1勝すると人が変わったように連勝しMUカップイン九州でプロ相手に優勝(バンザイ) しかし今回は出場権を賭けた予備選に敗れ、本大会出場を逃してしまいました。

 

また、この子達の後輩が参加するようになり、長大医学部在学中に大会や研究会等積極的に参加し、学生仲間でもズバ抜けた雀力とセンスで一目置かれる存在になり、現在RMU 伊東直毅プロ

また、赤命の絵合わせ麻雀で会に参加 中々優勝に手が届かず低迷していた時、「私、やられキャラが好き」と会のマスコット的な存在のマリちゃんのハートを射止めて大金星をあげた 浜崎悠

ベテラン組では私と共に全大会に参加し、若者の指導に協力してみんなをかわいがってくれた 平田勝則 顧問

2年連続最強戦長崎予選を勝ち、最古参ながらスピードあるれる麻雀は若手を翻弄、ワイルドキャッツの勝ち頭 西山友二

5年目にしてRMUクラウンの出場権を獲得。岡澤・井と共に東京へ殴りこみ 岡村清志

 

あけましておめでとうございます 東へ西へ代表 RMU岡澤和洋 回想録 vol.2

初めて出会ったのは23才で髭が濃く、汚いジャンパーでバイクに乗って夕方になると来店し、手をブルブル震わせて麻雀を打っていた、半荘2回で毎回アウトを切って帰っていった若者でした。

そしてまた翌日、そしてまた・・・。 毎日のアウトが可哀そうでした!

ある日、待ち席で順番待ちをしているといつもの彼がいつもの時間にアウトを切って帰ろうとしていました。その時

「毎日負けてばかりで大変だね~」 「やめたほうが良いんじゃないの」

若者はそんな無礼な言葉に照れながら

「麻雀が大好きなんで止められないんですよ!」 「麻雀がんばりますから教えて下さい」

若者は2年間毎日仕事帰りに麻雀を打ち、私と酒を飲みながら勉強をしていました。私は若者から焼酎を教わりました。その後結婚し、子供2人・33歳に成りましたが、今も麻雀を打ち続けています。第三回グランドチャンピオン今田裕一です。

 

それから夜の10時頃になると肉体労働風のヒゲもじゃで真冬に靴下も履かず現れ「山を前に出してください」というと山をすべて壊してしまい、続行不能にしたかと思うと門清の待ちがわからず3回くらい見逃して赤5筒をツモ和がったり。実に酷い麻雀を打つ若者か中年か年齢不詳の男と卓を囲む事になりました。

この男も毎回毎回アウトを切り、顔にあわない甲高い声で「お先に失礼します」と礼儀正しい男で、後で聞くと、長崎大学の院生で麻雀好きの貧乏学生だったのです。

今、未勝利ながら東へ西への幹事長をしてくれて彼無しでは東へ西へは続いていなかったと思います。白石晃一です。

 

続いて現れたのが20歳そこそこのプー2名です。

昼の一時位に行くと待ち席で二人はしょんぼりとしてタバコ代も無く、前夜から打ち続けて玉切れになったようです。かわいそうな気がして当店焼きそばをごちそうした記憶があります。

1人は少しは麻雀を知ってたようですが、1人は全く参加してないような半荘3回で1回しか和がらないような座ってるだけのビリ確定男でした。1度、東・南・北とポンしている所に西を切ってロンと言われ、ひっこめようとしたほどの男です。また、この二人も私の弟子になり、麻雀を打ち続ける事になるのです。

1人は板前になり修行を積んで店を一軒持てるまでの腕前になりました。もう一人は家業を手伝いながらプロへの夢を持ち続けている第二回グランドチャンピオン釜本健太(1度切った牌は引っ込めないようにしましょう。)

 

次に出現したのが19歳で看護学校に通い、同級生の中で負け知らずのパワフルな麻雀を打つ少年です。曰く「リーチをかけたら必ず一発でツモる」と豪語し、恐れを知らない好感のもてる少年でした。

今年結婚をし、一児の父になり、長崎で有名な一口ギョーザ屋の店で店長をし、近々店を持つことになっています。初代グランドチャンピオン奥村裕介28歳

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