WILD CATS BLOG

グランドチャンピオン決定戦 決勝報告

 

 4月を思わせる陽気の中、決勝がスタート
2年連続決勝進出を果たした岩村義久が西山との死闘を制し見事第8代グランドチャンピオンの栄冠に輝きました。

2月15日(日)決勝 優勝 岩村義久

 準優勝 西山友二

 三位 浜口裕昭

 四位 今田裕一 

 

グラチャンシステム: 30000点持ち30000点返し、一発・裏ドラなし。順位点はトップ+10、ラス△10。ベスト24以上は、2名勝ち上がりのトーナメント制。

ベスト24

予選勝ちあがり者9名とシード選手が激突する24・トーナメントが開始されました。
ワイルドキャッツPレース5勝の中村正寛様 チャレンジマッチで土田・多井プロを倒しシード権獲得の浜崎悠様
学生大会で貫禄勝ち今年最後の学園生活も残り少ない有田勝志様
東へ西へ幹事長ながら初シード、岡村様と24時まで死闘を繰り広げキャッツ500Pとシードを獲得白石晃一様
RMUアスリートの堺千裕様 機構杯出場の堀江・村本・高橋様
ワイルドキャッツの各イベントで活躍された末廣・浜口・西山・今田・平田様
最後の最後にキャッツツモでシード入りを果たした西野様

(以下、敬称略)

1卓 最古参の西山に挑戦する20代の有田・浜崎・中村の3選手
   1・2回戦終了で1人沈みの中村は圏外
   3回戦ワン・ツーを決めた西山・浜崎がベスト16進出。

2卓 こちらもベテラン平田・松本に学生の村本 女流の堺が挑戦
   1・2回戦 ベテランにワン・ツーを連続で決められ若手苦戦
   村本は4・4で早くも脱落。堺は松本デカラスで、ノートップながら3戦共30,000点超えでベスト16進出です。
3卓 もう一人の女性・川端は2連勝で早くもベスト16へ当確。
   東發牌でも活躍した飯田がトップをもぎとりゴール。

4卓 大会初参加の末廣が2戦目でデカトップ楽々勝ち上がり。
   今田が3回戦でトップ ベスト16
   ワイルドキャッツの竹元はここで力尽き敗退!残念(xx)

5卓 ここでは実に珍しい現象がありました。
   岩村1・2回戦共に±0.0P 3回戦をトップでまとめ浜口と共にベスト16進出。
   堀江・酒井の師弟対決は共倒れに終わり残念(xx)

6卓 中村2回戦終了で+27.5P 楽勝かと思われた時、予選1位通過の小石が猛烈な追い上げ!
   そのあおりをくらい痛恨のラス
   そこで浮上した高橋・小石でゴール ベスト16進出。

ベスト16

いよいよ、最後のシード選手4名を加えベスト16がスタート!!

A卓は、現グラチャン平木、ベスト24からシードされ勝ち上がりを決めた西山・今田、予選から出場しトップ通過、勢いそのままベスト24を勝ち上がった小石の4名でスタート。2回戦までは、小石・今田の2名がポイントを上げ、西山・平木がポイントを下げる展開。 しかし、西山が3回戦で約40ポイント差を逆転し、今田・西山の2名が勝ち上がる。

  

  

B卓は、先日東京で行われたRMUクラウンで見事ベスト16入りを決めた井、女性で勝ち残った川端・堺、ベスト24シードの浜口の4名で花のある卓となりました。 1回戦開局早々、堺が浜口から7700を出上がり、続いて東2局川端ツモ平和の400・700をツモ上がる女性陣が優位に立つスタートとなりました。東ラス、井が川端より中・混一・ドラ1の7700を直取る。 南2局今まで劣勢の浜口が井より5200直と堺が優勢のまま局が進む。 このままオーラスまで誰の上がりもなく終局。 堺、井、浜口、川端の着順で終了。 2回戦、またも堺が浜口より3900直取り、2局目川端、井より1300出上がりと、女性陣の好スタートで開局する。 東3局、浜口ドラ6ソウを暗刻にし、6巡目 66699③④④⑤⑤⑥五六 でリーチを打つ。 11巡目、最後のドラ6ソウを持ってきて暗カン、13巡目にツモ上がり3000,6000、優位に立つ。 東ラス、前局親カブリの川端、7700を井より出上がり失点を取り戻す。 南1局、浜口3フーロしながらも白・ドラ2をツモ上がり1000・2000、リードを広げる。 南2局、川端5巡目にリーチを打つ、14巡目浜口、親で ②③二三四123456南南 入り目四、三色ならずの方を引きながらも追いかけリーチ、ハイテイ前④をツモ上がり1000オール。 南2局その2、川端ドラ暗刻のリーチをツモ上がり、2000・4000。浜口を追い上げる。 南3局、東1局の3900を上がって振り込みなしの堺、9巡目ツモり四暗刻の形でリーチを打つもツモらず流局。一人テンパイ。 このまま、誰の上がりもなく終了。浜口・堺の2名の優位のまま2回戦終了。 3回戦は東場は小場で進み、堺・浜口ペース。 南3局、堺親で2000、12000、3900と3人からそれぞれ直取り、トップ抜けを手中に収める。 オーラス、浜口が1600出上がり堺・浜口の2名が勝ち抜け!

C卓は、井と同様にRMUクラウンで見事ベスト16入りを決めた岡村、ベスト24のシード選手である末廣、浜崎、高橋の4名で始まりました。 2回戦までベスト16シード選手の貫禄をみせ、岡村が連勝。 3回戦は残り3名で2着抜けを目指す戦いとなりました。 オーラスまで浜崎、末廣の両名どちらが勝ち抜けるかわからない状況。 浜崎が5200を末廣から出上がり、岡村・浜崎の2名が勝ち上がる。

D卓は、東發位・岡澤、ベスト24シードの平田、予選から勝ち上がった飯田・岩村の4人でスタート。 1回戦は予選からの勢いそのままに、岩村がトップを取る。 2回戦、平田がトップを取り、平田・岩村の両名が勝ち抜ける。 

  

 

ベスト8

1卓 起家より、浜崎、堺、岩村、今田。 ベテラン揃いの2卓とは対照的に、若い顔ぶれになりました。

開局早々、岩村の4連続のあがり。  

東1局 ドラ9   三四⑥⑥456789發發發  ツモ二

東2局 ドラ⑦   三⑤⑤⑧⑧445566南南  ロン三

東3局 ドラ4   三三四四五六七八⑧⑧⑧中中  ロン五

東3局その2 ドラ九  三四五六六③④⑤234中中  ロン中  

 すべて、門前・ダマテンでのあがり。 好調ながら丁寧さが伺える。 

南1局 ドラ七 9巡目、この戦い初めてのリーチが親の浜崎から入る。

 四五六七八九⑤⑥⑦⑨⑨56  ロン4   岩村から5800。

南1局その3 ドラ⑧ 堺、5巡目リーチも、10巡目今田が700・1300ツモあがり。

 三四五六七八44455南南  ツモ南  今田は前巡、堺の現物の3を切っており、さすが隙は見せないといった感じ。

南3局 ドラ白  ここまでいまひとつ手がまとまらなかった堺が6巡目、ドラ単騎リーチ

 一一二二四四11北北白發發 

 しかし9巡目、丁寧に現物のみを切りながら岩村が同じく七対子でツモあがり、1600オール。

 五五九九⑦⑦⑧⑧25577  ツモ2

南4局 ドラ②  親の今田、10巡目リーチ。 四五九九⑦⑧⑨556677  13巡目、六ツモで2600オール。トップ目岩村まで400点差につめる。   

南4局その2 ドラ8   三四五④⑤⑥⑧⑧12356  ツモ4   岩村、400・700。序盤のリードを守りきる形で1回戦を締める。

2回戦  今田が47500点のトップを取り、トータルトップに躍り出る。

3回戦  南2局その1、その2をテンパイ、1500出上がりと堺、最後の親番を必死に死守するもその3に岩村が今田からタンヤオの1300点出上がり。 女性陣でただ一人ベスト8まで残った堺の準決勝敗退が、事実上ここで決まる。

南3局 ドラ5 親の岩村、5巡目でテンパイ。  六七⑨⑨567999白白白  ロン五   トータルダントツで、2フーロして勝負を決めにきた今田から、4800をあがる。

南3局その2は500オール、その3は今田と二人テンパイと、岩村が浜崎との差を広げる。  その4で、今田が岩村から2600をあがり、オーラスへ。  三四五七八九⑦⑧⑨79南南  ロン8   

南4局 ドラ8 親・今田  各自持ち点 浜崎29200 堺25700 岩村31600 今田33500

2回戦まで  浜崎-17,0 堺-28,9 岩村+13,8 今田+32,1

浜崎は岩村から7700以上直撃が、ツモなら三倍満が必要。堺は岩村から倍満直撃か、役満が条件。

終盤、浜崎渾身の發・メンホンのテンパイ!!  一一三四五七七七北北 發發發發アンカン

しかし岩村からマンズがこぼれることはなく、流局(xx)  今田・岩村が、決勝へと勝ち上がる!

 

 

2卓  西山、岡村、浜口、平田。 円熟した強者のそろった卓となりました。

 

1回戦 東1局、浜口が平田より3900をあがり、好スタートを切る。 東3局にも平田から小三元の8000をあがり、持ち点42900と圧倒的優位に立つ。

南2局、親の平田、負けじと白暗カン・南ポンでトップ目浜口より5800を取り返す。

南4局、岡村、浜口より平和の1500をあがり、200点差のトップに立つ。 その2は西山が浜口から3900で、岡村トップのまま1回戦終了。終わってみれば、岡村・33500点、西山・30100点、浜口・29400点、平田27000点と微差。

2回戦 東1局 ドラ白 開始早々二者に手が入る。 8巡目、浜口2フーロで清一色テンパイ。

二二四五九九九 八六七チー 一一一ポン   テンパイ打牌の白を親の西山がポン!

しかし、そのまま流局。 岡村、平田は流局までさぞ長く感じたことだろう。

東3局ドラ④ 8巡目、親の浜口前局に続いてのドラ暗刻も、イーシャンテンで西山に1000点放銃。 全員大物手が実らず、小場で南入する。

南1局、南家岡村7巡目に、2フーロして混一色のテンパイを入れるも、混一色の同時性で西山の北混一色5200に放銃。西山一歩リード。

南4局その2 ドラ白  2巡目、西山のオタ風の北ポンを皮切りに空中戦が始まる。 3巡目浜口發ポン、同巡西山⑥チー、同巡岡村2ポン、6巡目浜口④チー、8巡目一人門前の平田からリーチがかかる! 平田有利かと思われたが、西山が力強く②を引き寄せ、2000・4000。 ①①①③④白白 ⑥⑦⑧チー 北北北ポン  ツモ②  西山がトータルを一人浮きにして、2回戦終了。

3回戦 起家より、浜口-3.2、西山+27.4、岡村-8.2、平田-16.0。

東1局、その1をテンパイ連荘して迎えたその2で浜口ダブ東対子の好配牌。 6巡目に暗刻にし、8巡目にカン6ソウツモの2600オール! 勝ち上がりに向けて絶好のスタートを切る。

その後は、浜口が他家のリーチや仕掛けをかわしながら、細かく点棒を積み上げ持ち点42000点あまりでオーラスを迎える。 

南4局ドラ北 親・平田  3巡目浜口、中ポン。 4巡目四チー、西山五チー、8ポン。 わずか5巡で2人とも2フーロ。 お互いに振込みOKの構え。  平田12巡目に白ポン、次巡②ポン。

④⑤⑥⑦⑧⑧⑧ ②②②ポン 白白白ポン と好形で追いつき、⑨ツモの2000オール。 しかし平田は勝ち上がりまでまだ30000点ほど必要。 

南4局その2 ドラ6 7巡目、西山リーチ、浜口の援護射撃を待つ。 平田13巡目、

五五③③④④⑤⑤⑦⑧⑨46 で追いつく。5は西山の現物もであり、丁寧にダマテン。状況と点差を十分に考慮しての選択といえる。 同巡岡村、四・七待ちのドラ暗刻リーチ! しかし次巡5をつかみ、平田に放銃、3900。 漢・平田、粘りをみせる。

その3は平田・西山の2人テンパイで流局して迎えたその4、7巡目という早さで浜口が平和ドラドラをツモあがり、西山と共に決勝進出を決めた!

 

 

                                                                                            

RMU室生述成プロ来店!

 

過激な僧兵・室生述成プロが、3月8日(日)・9日(月)に来店されます! 

8日(日)はファクトリー、9日(月)はフリー対局にて室生プロの麻雀をご堪能ください!

第8回グランドチャンピオン決定戦開幕!

 45名の中、女性5名が大会参加。中でも予選1回戦+38.4Pで1位発進の道下理恵子さん!
初参加ながら△0.9P荻山美恵子さん・△4.8P川端由紀さん ご夫婦で参加の岩村ナナコさん△10.1P
皆さんラス無しのマズマズのスタートを切りました。
RMUの堺千裕さんはトーナメントからの出場です。
2回戦 ダブリーダブ南ドラ1をツモりトップ。そのまま逃げ切り+27.8上位進出 川端
     第一打ドラ切りで痛恨の和り放棄でリズムを崩しラス(×ω×)
     岩村ラスを逃れ3着・最終戦に望みを繋ぎました。
     荻山接戦のオーラスに和れず無念のラス(×ω×) 苦しい展開を強いられることになりました。

3回戦 トーナメント進出9名の枠を争って熱戦がスタートしました!
     早大在学中メンバー経験も有り、初参加ながら堂々の一位通過 +52.5P小石良介
     競技暦も10年をこえ、安定した戦いぶりで二位通過 +35.7岩村義久
     2回戦での貯金を活かしての7位通過 +27.2川端由紀
     ワイルドキャッツチームですべり込みセーフの竹元・酒井 トーナメント進出おめでとうございます。

 

第8回グランドチャンピオン決定戦いよいよ日曜日に開催!



東へ西へと共に歩んできた、歴史あるグランドチャンピオン決定戦がいよいよ日曜日に開催。
参加者には当店WILDCATSマネージャーでRMUプロの岡澤和洋氏、
RMUアスリートの堺ちひろさんに加え。
現グランドチャンピオンで大会3連覇中の平木常正氏。
RMUクラウン杯ベスト16進出の岡村清志さん、井克史さんを交えての長きに渡る闘い!
栄えある第8回グラウンドチャンピオンの座を射止めるのは誰でしょうか?

 

 

 

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